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\\柔道整復師科の在校生に聞きましたVol.3╱╱
- 柔道整復師科
柔道整復師科で教員をしている米原です。
今回は、柔道整復師科の在校生インタビュー第3弾!
■柔道整復師科で勉強されていますが、もともと医療には興味をもっていましたか?
Sさん:私は祖母が助産師だったので、元々医療系の雰囲気が家にありました。
そして、中学生頃ハンドボールのコーチに看護師がこの先良いと言われて強く医療に対して意識しました。
Oさん:進路決まるまでは医療に興味はありませんでした。凄いなというイメージしかありませんでした。
■身近に柔道整復師がいましたか?
Sさん:ハンドボールで足を痛めてから、中学では3年間接骨院に通っていました。接骨院の先生の判断が的確で凄く憧れを持ちました。
Oさん:周りにはいませんでした。
■柔道整復師を目指すと決めた時のご家族や周りの反応はいかがでしたか?
Sさん:親や祖母からも良いと思うよ!と背中を後押しされました。
Oさん:親から応援されたけど、勉強が難しいから凄く心配されました。
■入学前に不安はありましたか?
Sさん:不安はありませんでしたが、骨の名前は覚えておこうと思っていました!
Oさん:メチャクチャありました!特に人間関係に不安がありました。入学後、友達に恵まれて楽しい学校生活を送れています。
■最後に入学検討者へメッセージをお願いします!
Sさん・Oさん:皆さんの入学を待っています!TMSは楽しいですよ!
Sさん、Oさんありがとうございました!!
★まだ前回の記事を読んでいない人は、ぜひチェックしてね★
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