東京メディカル・スポーツ専門学校

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ハチドリ物語

2020年06月29日

アスレティックトレーナー

こんにちは 妻木です

 

大地震、台風、そしてコロナウイルス、大災害

 

テレビやラジオは、
「ご自分の大切な命を守る行動をとってください」

と発信します

 

当然です

 

理性では、わかります
しかし、かすかな違和感を覚えるのです
それは、なぜか と思っていました

 

答は、C.W.ニコルさんのお話にありました





ハチドリ物語

恐ろしい山火事がありました。
森の動物たちは、みんな必死に逃げましたが、
一羽のハチドリが一生懸命、
細いクチバシを使って川から水を運び、
一滴一滴を燃え盛る火に落としていました。
逃げてきたクマがそれを見て立ち止まりました。

「おまえは、いったい何をしているんだ!」

ハチドリは、答えました。
「できることをやっているのさ!」

 

( この物語は、日系カナダ人のジョイ・コガワさんから聞いた
ある先住民族に伝わる話です。C.W.ニコル )
http://www.cwnicol.com/

 

1200年前 伝教大師(最澄)は、
呼びかけていました

一人ひとりが自分の身近の一隅を
照らすことが大事です
その明かりは小さいかもしれないが、
その一隅を照らす人が増えていき、
それが万のあかりとなれば、
国全体を照らすことができます
一燈照隅 万燈照国
(いっとうしょうぐう ばんとうしょうこく)

 

これらは、モラル、倫理の問題にみえますが、
最近、脳科学(MRI)で本質が分かってきました
倫理観とは、脳に刻まれた本能だということです、、、、、

 

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人間が誕生し集団生活を行う中で、倫理的な感覚を持つ集団が

生存に有利であったがために、倫理観を持つ脳自然選択

によって選ばれてきた!

金井良太著

「脳に刻まれたモラルの起源」―人はなぜ善を求めるのか

 

だから、私は、直観的に

違和感を覚えたのでしょうね

 

それでは、また

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