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どこからお話ししましょうか?

  • 妻木ブログ

こんにちは 妻木です。

サッカー日本代表、うーん、、、ちょっと残念でした。

それが、サッカーですが、、、、。

フランスでは、 「C’est la vie」

それが、人生!

 

最近、図書室に読んだ本を寄贈しました。

少し紹介しましょう。

 

まず、イビチャ・オシムさんの本

 オシムの言葉 木村元彦著      

 オシムの遺産 島沢優子著

サッカーファンならよくご存じの日本代表監督だった人です。

オシムさんの指導は、試合を想定して、練習の負荷がとても大きいのです。

だから一年目のシーズンインには、前の監督のときより、肉離れが多く出ました。

 

ケガの報告に行くと、返される言葉が、

「ライオンに追われたウサギが肉離れしますか?

準備が足りないのです」

なんと2年目、3年目と肉離れは、減少しました、、、。

エピソードはいろいろありますが、トレーナーとしての考えを変えてくれた大恩人です。

興味のある方は、どうぞ(笑)

 

私は、ずーとうまくなりたい、本物になりたいと思っていました。

落語家の小三治さんも同じような思いがあったようです。

 「どこからお話ししましょうか?」 柳家小三治

どんなふうに落語家人生を送ったのか、正直に書かれています。

柳家小さん師匠に、自信のあった話 「子ほめ」を聞いてもらった時

たった、一言

「お前の話は、おもしろくないな、、、」

で終わってしまったこと。

「お前の子ほめは、おもしろくないな」

では、ないんです。

お前の話は~と、全否定されて、ずーと悩んだこと。

また、森山良子さんという歌唱力抜群の歌手との対談のとき、

編集者から聞いてほしいといわれた言葉

「なぜ、そんなにうまく歌うのですか?」

うまく歌ったほうが良いと思うのに、そうではないと編集者は思っている!

小三治さんは、わからなくなるのです。

ヘタがいいわけがない。

しかし、うまく歌おうとするのもよくない?!

考え、考え、いつのまにかうまくなったのです。

私には、とてもおもしろく芸と鍼の世界は似ているのかなと思ったのです。

 

また、信頼というキーワードでヒントになったのは、

 医療とは何か 行岡哲男著

 オカシナ記念病院 久坂部羊著

エビデンス? なによ、それといった感じでしたが(笑)

 

「トレーナーは、よい人生観を持つべきである」

 

本のありかは、図書室の伊藤先生にお聞きになってください。

それでは、また。