

東京メディカル・スポーツ専門学校では学内で海外の文化や価値観を学ぶだけでなく、
最先端の「スポーツ医学」や「スポーツ科学」の知識や技術を学ぶ海外研修も実施しています。
柔道整復師科/鍼灸師科
研修概要
研修地:アメリカ(ロサンゼルス/サンディエゴ/アナハイム)
期間:11月中旬・7日間
スポーツ医療・トレーナー分野の先進国であるアメリカにて、現地教育機関やトレーニング施設、スポーツ施設の視察・実習を通し、実践的な技術力と国際的な視野の獲得を目的とした海外研修を実施しています。
研修内容(一部抜粋)
MESA College研修(テーピング・救急対応)
MESA College にて、アメリカのトレーナー資格である NATA-ATC を保有する現役トレーナーから、スポーツ現場で求められる実践的な技術指導を受けました。

足関節捻挫や手関節へのテーピング法をはじめ、グラウンドでの傷害発生を想定した救急対応を実践形式で学修。スパインボードを用いた搬送方法や、スプリントロールによる固定法など、アスレティックトレーナーとして必要な初期対応力と現場対応力を体験的に身につけました。



EXOSトレーニング研修
世界中のトップアスリートが集うトレーニング施設EXOS にて研修を実施。世界トップレベルのトレーナー・コーチによる指導を通し、パフォーマンス向上に必要なトレーニング理論と実践を学びました。



スポーツ施設視察・プロスポーツ観戦
アメリカを代表するスポーツ施設を訪問し、プロスポーツを支える医療・トレーニング環境について理解を深めました。
・ドジャー・スタジアム
・ペトコ・パーク
・SoFiスタジアム



また、NBAの試合観戦を通して、トップレベルの競技パフォーマンスや、競技を支えるトレーナー・医療スタッフの役割について学びました。


ディズニーリゾート研修
ディズニーリゾートにて、大規模施設における動線設計や安全管理、ユニバーサルデザインの視点から実地研修を実施。多様な利用者を想定した環境づくりについて理解を深めるとともに、スポーツ・医療現場にも通じる「安全性」「配慮」の重要性を学びました。
海外研修を通して身につく視点・学び
スポーツ医療・トレーナー分野の現場を直接体験することで、国内の学修だけでは得にくい実践的かつ国際的な視点を養います。
海外のスポーツ現場における、トレーナー・医療従事者の役割理解。救急対応・テーピング・トレーニング指導など、現場対応力の向上。世界基準のスポーツ環境に触れることで広がる、柔道整復師・鍼灸師としての専門性と視野。
これらの経験は、在学中の実技・臨床学修への理解を深めるとともに、将来、スポーツ現場や医療分野で活躍するための基盤となります。
理学療法士科/スポーツ理学療法士科
研修概要
研修地:アメリカ・ロサンゼルス(南カリフォルニア)
期間:11月中旬・7日間
医療・リハビリテーション分野の先進地域である南カリフォルニアにて、施設見学・講義・実習・国際交流を通し、専門知識の深化と国際的な視野の獲得を目的とした海外研修を実施しています。
研修内容(一部抜粋)
小児・神経分野の最前線を学ぶ
小児リハビリテーション施設 Wonder Lab を訪問。発達支援における遊具や空間設計など、環境設定の工夫を体験的に学びました。午後は Loma Linda University にて解剖見学実習を実施し、現地学生との交流を通して、臨床への姿勢やコミュニケーションの重要性を再確認しました。


根拠に基づく理学療法を学修
ロマリンダ大学では、小児理学療法・神経理学療法に関する講義を受講。エビデンスに基づく治療アプローチを学ぶことで、専門的視点を広げました。
研修期間中は異文化環境での生活にも徐々に慣れ、海外で学ぶ意義を体感していきました。




先進的リハビリ施設の見学
パーキンソン病を対象とした先進的リハビリテーションプログラムを学修後、Loma Linda University Medical Center を見学。
夜には研修修了式が行われ、現地教員から激励の言葉を受けるなど、国際交流としても意義深い時間となりました。


歩行分析と大規模リハビリ施設の視察
Rancho Los Amigos National Rehabilitation Center にて歩行分析研修を実施。広大な施設や最新機器を実際に見学することで、国内では得がたい視点と知見を得ました。


バリアフリーの実地研修
ディズニーリゾートでは、「テーマパーク×バリアフリー」という観点から実地研修を実施。利用者目線での環境整備やユニバーサルデザインについて考察し、研修全体の振り返りを行いました。

海外研修を通して身につく視点・学び
本海外研修では、海外の医療・リハビリテーション現場を実際に見学・体験することで、国内の学修だけでは得にくい多角的な視点を養います。
海外の医療現場を自分の目で見ることによる、医療・リハビリテーションへの理解の深化。
文化や言語の違いを越えて、他職種・他国の人々と関わる国際的な視点。
小児・神経・歩行分析などの分野に触れることで広がる、理学療法士としての専門性と視野。
これらの経験は、在学中の学修への理解を深めるとともに、将来、理学療法士として多様な現場で活躍するための基盤となります。
全学科共通 国内国際性講座
講座概要
海外研修に参加しない学生に向けて、本校では「国内国際性講座」として、1日完結型の特別講演を実施しています。
日本のプロチームへの就職や、渡航して海外チームで活動するなど、将来の進路にはさまざまな選択肢がある一方で、海外で働くことや国際的なキャリアに関する知識・情報に触れる機会が少なく、新しいことに挑戦する学生が限られている現状があります。
本講座では、1年生を対象に、海外チームでの活動や日本代表チームでの現場経験を持つ講師をお招きし、日本と海外の文化・習慣・業界事情の違いを学ぶことで、より広い視点で物事を捉える国際的な感性を養うことを目的としています。
講演内容(一部紹介)
講演では、海外チームでの活動経験をもとに、海外へ挑戦した経緯やきっかけ、チームでの役割、海外生活の中で努力してきたことなど、実体験を交えてお話しいただきました。


また、日本代表チームのトレーナーとして活動するまでの道のりや、学生時代に力を入れていたこと、「やっておいてよかったこと」「やっておけばよかったこと」など、将来を考える学生にとって実践的な内容も共有されました。
国内国際性講座で身につく視点
海外チーム・日本代表チームで働くことへの具体的な理解。日本と海外における文化・価値観・業界構造の違い。将来の選択肢を国内外に広げて考えるための視点。
海外研修への参加有無に関わらず、すべての学生が国際的な視野に触れられる機会として位置づけています。




