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スポーツと遺伝!
- 妻木ブログ
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
1月11日に「フィールドケア21」がありました。
スポーツドクターとコメディカル(トレーナー)が、年に1度集うのです。
旬の講演として、スポーツ医学で一題、アスリートから一題が定例ですが。
今回、順天堂大学の福典之先生の講演がありました。
それが、「スポーツと遺伝」でした!
スポーツ遺伝子って、聞いたことありませんか?
瞬発力(速筋)にかかわる遺伝子で、DNAのアクチン3で瞬発型か、持久型か予想できることは、知っていました。
ところが、知らないことばかり!
「速筋タンパクソーセージ」???
あなたは、ご存じでしたか?
このソーセージ わずか一日4、5gを12週食べると、
速筋の量と高速域の筋力が優位に増加したのです。(低速は、変わらず)
「そんなバカな」 ???
〈ニッスイのホームページより https://www.nissui.co.jp/news/20250922.html〉
福先生によると、速筋たんぱく質を吸収したからというより、なんらかのシグナルを体がキャッチしたと考えられるそうです。
病気との関連も示唆されていました。
それは、ミトコンドリアDNAを調べると、遺伝子多型で持久系のGタイプより、瞬発系のFタイプのほうが、糖尿病になりやすいそうです。
だから、アスリートのパフォーマンスに関係する要因が疾病にも関係する!!!
〈順天堂大学ホームページより https://goodhealth.juntendo.ac.jp/sports/000034.html〉
ほかにも、肉離れも遺伝が関係している、、、、、、
筋肉の柔らかい人のほうが肉離れしにくいので、それに関係する 「エストロゲン受容体」遺伝子多型T/C遺伝子を調べると、肉離れの50%以上が関わっているそうです。
さらに、筋トレをすると、遅筋が増加、、、、、
オメガ3の摂取でも、遅筋が増加、、、、、、
トレーニングの方法も再検討が必要かもしれませんね。
スポーツと遺伝でした。
それでは、また









