東京メディカル・スポーツ専門学校

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妻木先生によるブラジル・ワールドカップ報告会実施!

2014.08.10

  • 鍼灸師科

TMSの妻木副学校長による、入学希望者の方を対象にした
ブラジルワールドカップトレーナー報告会を行いました!

妻木先生は、鍼灸師とアスレティックトレーナー(マスター)の資格をもち、
FIFAワールドカップに、審判のメディカルトレーナーとして4大会連続帯同!

また北京・ロンドンオリンピックでも、サッカー審判のメディカル・トレーナーとして帯同している
世界トップレベルのトレーナーです。

そんな妻木先生から、ブラジルワールドカップでの貴重な体験をお話いただきました。

まずは、レフェリーの重要性についてお話いただきました。

どの競技・大会でもそうですが、FIFAでもレフェリーは試合の一部とされ、とても重要な存在です。

レフェリーは、主審は1試合で約10~14キロ、副審も6~8キロ走り、
試合間隔も短く、選手以上に過酷です。

それに、選手の平均年齢が約25歳であるのに対し、レフェリーの平均年齢は約39歳!

レフェリーを支えるメディカル・サポートは必須なのです。

妻木先生は、マッサージと鍼を使って疲労回復や痛みのケア、治療を行っていました。

海外の方が鍼と聞くと、中国鍼のような太い鍼をイメージするのであまり好かれないようなのですが、
妻木先生のうつ日本の鍼はマイルドで痛くなく、レフェリーからとても喜ばれたそうです。

皆さん、妻木先生の話を一生懸命メモをとっています。

治療の様子をVTRでみた後、実際に治療を受けてみたい参加者の方に妻木先生が治療を行いました!

動きが良くない、痛みがあるなどの症状に対し、鍼でアプローチ。

動きがとてもよく改善されていました。

妻木先生が世界でトレーナーをしていて感じるのは、
これからトレーナーとして活躍するには、
一つの資格だけで行うというのではなく、複数資格を持っていることが求められてくるということ。

資格が複数あれば、それだけ幅が広がり、選手へ多様なアプローチが可能になります。

また、トレーナーの世界は「縁」というのがとても大切です。
今日の出会いが、将来に繋がります。

ぜひ、ひとつひとつの出会いを大切に・・・。

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