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鍼灸師科 海外研修後日談

2012.12.11

  • 鍼灸師科

西葛西からこんにちは。

東京から約8300キロメートルにあるサンフランシスコで引率をしていました大石です。

さて、海外研修も無事に終わり、学校も再開しております。

時差ぼけは大丈夫でしょうか。私は・・・少し残っています。

さて、実は研修初日に学生へ出した課題があります。

それは、研修に関してお世話になった方・日本にいる大切な方に感謝のはがきを書く事です。

着いて早々、元気なうちにここに来れた感謝を伝えてもらいたかったのです。

これに書いて提出!!と話した時、面倒だと思う学生もいたでしょう。

そうなの。正解!!

はがきを買って、住所を書いて、切手を貼って、投函して・・・しかも、届くまでには時間がかかる!!

なんて面倒で非効率的な!!

とはいえ、このはがきが持つパワーは半端なものではありません。

出す方と受け取る方とでは思いの感じ方が違うのです。

どうやら、嬉しさに加えて感動するらしいのです。

これには、私も驚きの実感。

いまから10年ほど前、私が留学していた時は、1ヶ月くらい平気で音信不通でした。

今ほどインターネットも普及していなかったのも原因です。

「便りがないのが良い知らせ。」と忙しさを言い訳にしていたのもあります。

そんな時、誕生日やクリスマス、年始の挨拶くらいはと出したのが手紙でした。

私は何の気なしに出していたのですが、受け取る方はどうも違ったようで。

折り返しのはがきを頂いたり、ちょっとしたプレゼントを貰ったり。

「そんなに嬉しかったの?」という意外な反応をされました。

いまでも取ってあるくらいだから嘘ではないはずです。

その時、たった一枚のはがきや手紙が人の心に訴えるものがあるのかと思いました。

それ以来、海外に限らず、少しでも地元を離れる時は、はがきを出すようにしています。

今回は、学生にもその習慣に付き合ってもらう形になりました。

これを期に、はがきを出す事が好きになったら、折に付け書いて欲しいなと思います。

サンフランシスコから東京まで、約1週間程度で到着します。

ですので、もうそろそろお手元に届いている事かと思います。

季節柄、年賀状を用意し始めるころですね。

今は、メールでパッと書いてピット押せば時差もなく届いてしまいます。

便利な世の中です。ありがたいことです。

だからこそ、願わくばこの面倒なシステムがずっとずっと残っていますように。

学生がかいたはがきは、サンフランシスコの情景がモチーフになったものです。

明日から、柔道整復師科の学生が海外研修へむけ旅立ちます。

健康で安全に、そして有意義な時間を過ごしてください。

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