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妻木充法先生

東京メディカル・スポーツ専門学校の妻木先生は、2006年サッカーワールドカップドイツ大会でレフェリーのコンディショニングを担当。2007年に開催されたU-20W杯(カナダ)、U-17W杯(韓国)、クラブW杯(日本)や、2008年の北京オリンピック、クラブW杯でも、審判のトレーナーを担当。世界のトップレベルで活躍しています。
2010年の南アフリカW杯に向けて設立されたFIFA RAP(国際サッカー連盟 レフェリーアシスタントプロジェクト)においても、メディカル部門で日本で唯一のトレーナーとして選出されるなど、現在世界のトップレベルで活躍しているトレーナーの一人です。
東京メディカル・スポーツ専門学校の妻木先生に、トレーナーとしての心構えや学生へのメッセージを聞きました。

妻木先生

トレーナーは人間性を磨くことが重要。選手は瞬時にトレーナーを見抜きます。

トレーナーに対して選手は、正しい知識や技術があるだけでなく、その人間性も全部合わせて、信頼できるかどうかを瞬時に見分けています。そこで信頼関係を結べないと、選手は話など聞きません。
では、「高い人間性」は、どうすれば得られるでしょうか。簡単なことではありません。でも実は、選手から教わることなのです。

妻木先生

プロでもビギナーでも同じ。担当する選手がたくさんのことを教えてくれるのです。

 トレーナーに限らず、どんな職場・仕事でも同じではないでしょうか。自分が働く場所は、自分を高める場所なのです。

どこにいても学ぶ姿勢を大切にして下さいと学生に伝えています。

また、競争の激しい現場で活躍するには、資格の取得も大事です。