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齋藤桂三先生

バルセロナオリンピックの柔道日本代表をサポートしていた齋藤先生は、自身も学生時代までは柔道の競技活動をされていました。学生時代は多くのケガに悩まされたという齋藤先生。その経験を活かし、好きなスポーツに貢献していきたいという強い想いを貫き、柔道整復師の道で一流選手をサポートしてきた実績があります。「この仕事は人に喜ばれる仕事。だからやりがいと責任がある」と語る齋藤先生に、柔道整復師の仕事の魅力についてインタビューしました。

齋藤桂三先生

柔道整復師は手が命。“あなたの手”で救える人がいる。

柔道整復師という仕事の一番の魅力は、患者さんの痛みを“自分の手”で取り除けることです。江戸時代に始まった柔道整復術は、現代に至るまで常に患者さんを手で治してきました。もちろん、現在では医療機器に頼るところもありますが、それでも施術を始める前には、必ず自分で患部を診て、触って、そして症状の判断をしていきます。自分の手で患者さんの痛みを取り除くことができ、喜んで頂いた時の瞬間は、自分まで幸せな気持ちになりますよ。

齋藤桂三先生

何のために資格を取るのですか?自分のゴールをしっかり見据えましょう。

資格を取ることがゴールではありません。何のために資格を取るのか。資格を取ってどうしたいのかが重要なことだと思います。柔道整復師という資格を取れば、例えば開業ができたりなど、自分の活動範囲が無限に広がる職業です。やりたいことが決まれば、あとは柔道整復師の資格をどう活かすかを考えることが大切です。スポーツトレーナー、経営者、地域貢献、親孝行などなど。みなさん一人ひとりの素敵な夢が、柔道整復師の資格を取得することで叶えられればと願っています。