感動をありがとう!! W杯南アフリカ大会に、3名の先生がトレーナーとして参加しました!!

W杯参加トレーナー


熱戦が繰り広げられたサッカーワールドカップ南アフリカ大会に、東京メディカルスポーツ専門学校から3名の教員が、世界中から集まる大会レフェリーのトレーナーとして参加しました!!


◎2010年サッカーワールドカップ南アフリカ大会に参加する先生

妻木 充法先生
(TMS副校長・鍼灸師)

妻木充法先生

サッカー日本代表のトレーナーを務めた経験もある妻木先生は、2006年サッカーW杯ドイツ大会でレフェリーのコンディショニングを担当。2007年に開催されたU-20W杯(カナダ)、U-17W杯(韓国)、クラブW杯(日本)や、2008年の北京五輪、2008年・2009年クラブW杯でも、レフェリーのトレーナーを担当。FIFA主催の大会のほとんどに、妻木先生は参加されています。

中島 圭吾先生
(理学療法士科)

中島圭吾先生

理学療法士とアスレティックトレーナーの2つの資格を持つ中島先生は、リハビリテーションのスペシャリストとして、様々なスポーツ現場で活躍しています。近年、理学療法とスポーツの技術を併せ持つ治療家はスポーツ業界から注目を集め、ニーズが高まっていますが、中島先生はその先駆けとしてスポーツに強い理学療法士の育成を目指しています。

鳥海 崇先生
(鍼灸師科)

鳥海先生

「大好きなスポーツにかかわりたい」という思いから鍼灸師を目指した鳥海先生。高校時代はサッカー部に所属。そのころ読んでいた専門誌で、日本代表チームのトレーナーとして活躍している鍼灸師を知り、この道を目指すようになりました。現在はTMS鍼灸師科の担任を務めつつ、スポーツチームで選手のコンディショニングを担当しています。


◎1試合で10キロ以上も走るレフェリーは毎日のケアが欠かせません

妻木先生のケア

サッカーというと選手に注目しがちですが、試合をコントロールしている大切な立場であるレフェリーの存在も忘れてはいけません。正確なジャッジを行うために、レフェリーはボールが動くたびに自らも近くに寄って走らなくてはいけません。選手と違い、攻撃とディフェンスの役割もありません。1試合の中で走る距離は、10キロを越えると言われています。
また、選手とレフェリーの大きな違いはその年齢層です。ワールドカップに参加するほとんどの国で選手の平均年齢が20歳台なのに対し、試合を裁くレフェリーの平均年齢は30歳半ばです。長いワールドカップの期間を万全の状態で乗り切るために、レフェリーのサポートも重要な役割なのです。


◎FIFAから選ばれた日本人トレーナーは3人だけ!!

レフェリーサポートチーム

ワールドカップ期間中レフェリーをサポートするスタッフは、大会全体を運営するFIFA(国際サッカー連盟)が選出をしています。今回、FIFAが世界中から集めたレフェリーサポートメンバーのうち、医療サポートを行うチームは全部で8名。そのうち、日本人で参加するのは東京メディカルスポーツ専門学校から参加する3名の先生方だけです。

世界中の人々が注目する大会で、東京メディカルスポーツ専門学校の先生方が活躍しています。ワールドカップではレフェリーの動きにも注目してくださいね!!