東京メディカル・スポーツ専門学校

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家宝 パート2

2017年10月24日

TOPICS

こんにちは
やっと、家宝のお家が見つかりました

 

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が、、、、
西岡常一棟梁の残したあざやかな墨書が、読めなかったのです。
しかし、やっと教えていただきました
「来る者は拒まず、去る者は追わず」
意味は、決して難しくはありません
が、、、、、、、
これは、生きるコツを示しているようです
立花大敬先生は、いのちの流れを説きます
今回は、少し長いですが、立花先生の法華経から引用します
→ いのちは、「流れ」 なのです
いつも、どこまでも停滞せず、流れつづけるのが
いのちの本来の姿なのです
私たちのすべての苦しみや悩みは、
必ず、そのいのちの流れが止まったり、
淀んだりしたときに生じてくるのです

 

いのちの流れが停滞する原因は二つあります
一つは、いやな事がやってきた時に、
そこから逃げだそうとすることです
そうすると、そのいやなことは、
ずっと現実として居座ってしまって
先に進めなくなります
こんな時は、その出会いを拒否しないで
素直に、「ありがたい」 と受け取ればよかったのです
そうすれば、「ありがとう」 は、「さようなら」 となって、
また次の別の出会いに向けて出発できます

 

二つ目は、とてもいい出会いがやってきて、
いつまでもそこにとどまりたいと、欲がでてくるのです
しかし、いのちは流れなのですから、
決してそのよき出会いをいつまでも、
手元に留めておくことはできません
それを無理に留めておこうするから、
いのちの本来の流れ道に逆らって
苦しみが生じてくるのです
今手ににぎっているモノを、手放さなければ
もっとすばらしいモノは、にぎれません

 

やってくる 出会い、出会い を、
「ありがたい」 「ありがたい」 と受け入れて、
「さようなら」 「さようなら」 ときれいサッパリ去っていくという
流れ作業の修業ができるようになってくると
いつの間にか魂が進化していって、
ついに仏様というゴールに到着するようにできているのです
そうです
「来る者は拒まず」 は、 ありがとう
「去る者は追わず」 は、 さようなら

 

西岡常一棟梁は、仏様でした
それでは、また

 

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