東京メディカル・スポーツ専門学校

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梅雨に負けない

2017年06月20日

鍼灸師科

今回はこれから入っていく梅雨の時期について説明していきます。

皆さんは梅雨の時期ってどんな感じがしますか?

大体の方が「じめじめして重だるい」などを思い浮かべるのではないでしょうか?

鍼灸治療の世界では梅雨の時期に「湿(しつ)邪(じゃ)」と呼ばれる体の外からくる病の原因が大量発生すると考えられています。

そんな湿邪に攻撃されたときに起こる症状には次のものがあります。

 

・体の水分の流れが悪くなり全身が重だるさや下半身にむくみが生じます。

・消化機能に異常をきたし下痢などの症状が起こります。

 

特に梅雨の時期にこのような症状が発生する人は湿邪が原因として考えられます。

 

ではこんな湿邪に攻撃されたときどのようなツボを使えばいいのでしょうか?

こんなときに使うツボに

・陰(いん)陵(りょう)泉(せん)(内くるぶしから骨の際を指で膝の方になぞっていくと丁度指がとまるところ)

 

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・水分(すいぶん)(お臍のから親指の太さ分上にあがったところ)

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というツボが有効です。

 

刺激方法ですが

陰陵泉であれば指で少し強めに圧してみてください。

水分であればカイロなどで温めるようにしましょう。

 

これから始まる梅雨の時期をツボの力でのりこえましょう。