東京メディカル・スポーツ専門学校

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流れきたるもの

2017年02月24日

TOPICS

こんにちは
新しい年になって、いろんなことが押し寄せました。
楽しいことやおいしいこと(笑)
つらいこと、なすべきこと、
痛いこと(笑) 他人事ではないこと、

 

今日は、そんな時に思い起こす
かめおかゆみこさんからの メッセージを紹介しましょう。

 

「流れ来たるものを、信頼するがいい」
声は、たしかに、そう言っていました。
振り向いても、だれもいませんでした。
けれども、その声だけは、しっかりと耳に残りました。
「流れ来たるものを、信頼するがいい」
流れ来たるものって、いったい何なんでしょう?
そのまま、「運命」ということばが浮かびました。
あるいは、目の前に、あたえられたもの、とも。

 

私たちは、日々、明日がどうなるのかもわからずに
生きています。
予測はできるにしても、必ずしもそうなるとは、かぎりません。
その意味では、まさに、いつ、何が、目の前に
やってくるかわかりません。
何が、流れてくるかも、わかりません。
やってくるものは、うれしいものとは、決まっていません。
受け取りたくないもの、ときには、逃げ出したく
感じるものさえあります。
それでも、「信頼」せよと?
「信頼」とは何なのか?
しずかに、考えてみました。
最近、「信じる」ことについて、
つくづく考えさせられるできごとがあったのです。
あることにたいして、私が「信じている」と思っていたことは、
実は、単に「期待していた」に過ぎないことだったと、わかったのです。
だから、その「期待」に沿わない現実が来ると、気持ちがさわぐのです。
なぜ、こんな現実がやってくるのだろうと。
「期待」を捨てて、ただ受け止めてみると、もう
感情はさわぎませんでした。
それは、ただそこにあるだけのことなのです。
そして、それがそこにあるということは、
私には、それを受け取るだけの用意があるということなのです。
受け取ることのできる自分を信頼せよ ということなのです。

 

そのときの私には、できる、という自信は、ありませんでした。
受け取ったところで、どうなっていくのかも、まるでわかりませんでした。
それでも、そのことがわかってしまったので、受け取りました。
…。
今日のメッセージは、これだけです。

 

もしも、ひとつだけつけ加えることがあるとすれば…。
信頼とは、ただただ、自分に向けられるものである、ということ。
できる・できないではなく、
流れ来たるものを、受け取ることのできる自分を信頼すること。
受け取って生きていくことのできる自分を信頼すること。
それだけなのだと。
悲壮な覚悟はいりません。
むしろ、肩のちからを抜いて、
軽く笑ってみるくらいの
ほうがいいのです。

 

「そうか、来ちゃったか。まっ、いいか」
ってなくらいの感じでね。(笑)
どうあっても、人生は、流れていきます。
どこにもとどまることはできません。
私たちにできるのは、生きているあいだ、
生きるつづけること だけなのです。
だとすれば…。
「流れ来たるものを、信頼するがいい」
もう一度、あの声が、耳の底からよみがえってきました。
何の保障をもらったわけでもないのに、
しずかに、背中を押されたような気がしました。
それでいいのだ、そのまま生きていけ…と。
この、なんとも頼りないメッセージを、
あなたがどのように受け取ってくれるかは、わかりません。
ただ、私のもとにおとずれたことばを、
あなたへの信頼に変えて、書き記そうと思います。
どうぞ、あなたもまた、
流れ来たるものを信頼してください。
それは、あなたのためにおとずれたものです。
受け取る意味も、受け取るちからも、あなたにはあるのですから。
かめおかゆみこ

 

それでは、また
国試もまた流れきたるもの、、、、、、、

 

170224